後遺症

立川市の在住の方で事故の後遺症(腰痛やしびれ)やケガでお悩みの方はいませんか?

現在、交通事故は4人に1人が遭遇すると言われている世の中です。私たち自身も無関係ではありません。

さらに、立川市では交通量も多く若い人やご高齢の方が沢山いるので交通事故が沢山おこってしまってませんか?

 

事故が起きてしまい負傷したとき、まず基本的には自賠責保険や相手方の保険会社さんの負担で交通事故施術を受診するのが一般的になります。

しかし、事故施術もずっと受けれるものでなく、3か月~6か月ぐらいまでの期間をもうけて施術することが多いです。

 

問題点を挙げると、3か月~6か月という期間は完璧にお身体を治すことを保証する期間でもないので、事故前のお身体に戻すことができなくて不調や違和感が残っているまま通院が終わってしまう方がたくさんいます。

そこで、大半は半年以上経過しても回復しない障害が残る場合はそれが後遺障害として認定できるかを判断する手続きに移行していくものになります。

 

事故の後遺症としてあるのがむち打ち(肩の痛み、腰痛、シビレ、倦怠感)や骨以外の身体の軟部組織と呼ばれる所が損傷します。

障害の難しいところは、腕のマヒや欠損とかと違い症状が目に見えて判別しにくいところです。

MRIやレントゲンを使い精密な検査をしても異常がないとの診断結果がでることも数多くあります。

現に身体が痛みがあったりしびれがあると生活や仕事に支障が出てしまいます。そうなると事故に遭遇した被害者は困りますよね。

病院や整形外科さんから冷たい対応をされ立川市のみでなくわざわざ遠方から通院してもらっている方もいらっしゃるぐらいです。

 

後遺障害の認定をするための手続きを等級認定手続きと言います。

 

等級認定とは、その人の後遺症が、どの級のどの号の要件に合致しているかの判断をすること。

こちらは何回も異議や申請や直しの申し立てをすることができます。

 

自分自身が感じている痛みより低い等級と判断された時や、後遺障害認定が下りなかったときは、違う視点から見た検査の結果やデータを添付することで大いに結果が変わる可能性がある。

 

まず、前提としてしっかり施術を行えるのが最善ですが、事故によって起きてしまう怪我には数年の長期の時間がかかる物もあるので、後遺障害認定は非常に大切になります。

 

慰謝料は請求したすべての金額が支払われるとは限らないが、弁護士さんの力を借りることで是正されることがあります。

 

認定された等級により慰謝料も大きく変化するため、専門の施術家や医師の知識をすべて活用して、被害者様にとって最善の結果を目指します。

 

後遺症を防ぐとても大事なことがあります。

それは早期施術です。

当院にご来院頂いたあとは立川市の病院や整形外科での診断書の発行手続きを依頼しましょう。

 

★事故施術では初めの3か月が非常に重要です★

 

早めの施術をしないと施術が途中で打つ切られてしまったり、後遺症のリスクが向上してしまいます。

腰痛や首のむち打ちはちゃんと治さないと、痛みが続いてしまい生活に障害を及ぼしてしまいます。

早めの施術を行い、早期回復することと、後遺症になってしまわないように継続して通院をすることを意識しましょう。

 

皆様から多くのご紹介や口コミを頂くことができ、立川市の多くの方にご来院頂いております!

事故施術を受診ができる治療院をお探しの方は、当院にお問い合わせ下さい。